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にいがた地域おこし協力隊

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新潟県で地域おこし協力隊として活動する魅力を現役隊員、元隊員等から発信してもらっています!
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記事一覧

【セミナー】ニイガタコラボレーターズ シンポジウム~5人の開拓者たち~|2025年1月1…

「新潟県地域おこし協力隊」として、2022年にスタートした制度「ニイガタコラボレーターズ」。…

Kumamon's Trip!?🐻

みなさん、お元気でしたか!? ニイガタコラボレーターズ(新潟県地域おこし協力)で、国際情報…

【活動日誌#07】ケータイで電話したら新潟が豊かになるって仕組みを作ろうって話/み…

どうも。ニイガタコラボレーターズの増田です。 いろいろああだこうだやってるうちに年末です…

UNDP×IUJ×KJ🌍

ニイガタコラボレーターズ(新潟県地域おこし協力隊)2期生の井川 賢司(IKAWA Kenji)です! 8…

着任のあいさつ

はじめまして。 令和5年7月3日より新潟県地域おこし協力隊に 着任しました、長島遼平(ながし…

新潟県地域おこし協力隊になりました!

 はじめまして!このnoteを開いてくださりありがとうございます!  この度「新潟県地域おこ…

さとぉ!
2年前
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実は協力隊になり2年目経過!(小声)

いやー乱世乱世 新潟県の地域おこし協力隊になり、はや2年でございます。 なのに、note投稿2件。。。(小声) ところで、ルックバック見た?? 2年間何してたの? この間、錦鯉関連で普段行くことないところへ行ったり、 市場調査やプロモーションや実証実験で海外へ行ったり、 地元の花火大会に参加したり、 地域のお祭りで半裸になって、トラックの荷台に乗り街中走ったり 法人設立や社会人大学生になり、家賃1万で暮らしたりと色々とありました。

「地域おこし協力隊」だからこそ。

伝えたいこと今回伝えたいのは、 「地域おこし協力隊」として地方に入るメリット、その役割 に…

新卒で地域おこし協力隊になり喫茶店を開業した話

今から8年前、 わたしは22歳で東京から新潟県上越市に移住して地域おこし協力隊になった。 そ…

ゆきちゃん
1か月前
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「通い農」でムーブメントを起こすことに、人生を賭けることにしました【前編】

【前編:PR会社出身のぼくが、地域おこし協力隊になるまで】 本連載についてみなさま、始めま…

『住めば都』は嘘だけど、都は自ら創れる。わたし流、都の創り方!

「『住めば都』だよ!」 意味は、「どんな所でも、住み慣れるとそこが居心地よく思える」とい…

Yu Ishisaka
1か月前
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コロナ禍で生まれた、絆を結ぶ『縁むすび弁当』

自分が魚沼市の地域おこし協力隊になったのが、2019年の12月。その頃から騒がれ始めた世界的な…

地元糸魚川に地域おこし協力隊としてUターンして

まずは私のこれまでの人生を簡単に。皆さんこんにちは、そして初めまして!新潟県糸魚川市地域…

加藤タクロー
1か月前
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地域おこし協力隊その後〜着任地を離れた私を支えるもの

「定住するかどうか」 地域おこし協力隊に興味のある人なら、誰しも一度は考えたことがあるのではないだろうか。 私は地域おこし協力隊として3年活動した後、着任地を離れた。厳密には、任期終了後4年間は着任地で暮らし、5年目に他市町村へ引っ越した。 引っ越し先は同じ県内なので、県単位では「地域おこし協力隊の成功例」と言えるのかもしれない。でも私自身、着任地を離れたことに対して寂しさや悔しさ、後ろめたさがあり、実は今までこのことについては触れてこなかった。 着任地を離れて2年半