令和4年2月25日 新潟県の事業がわかる!R4年度当初予算案発表✑
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新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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令和4年2月25日 新潟県の事業がわかる!R4年度当初予算案発表✑

新潟県

皆さん、こんにちは。

3月の春の香りがする時期となってきました!3月1日から就職活動の解禁日となります。就活生にとっては慌ただしい時期になってきたのではないでしょうか。花粉症もでるころ。ぼーっとする日もあっても良いかもしれませんね☺

さて、今回は先日発表されましたR4年度県当初予算案組織改正について書きたいと思います。前置きのぼーっとしても良いかもと言っておきながら、少し堅くなるようなテーマ設定になってしまいました💦

さてさて、気を取り直して、当初予算資料は私たちが働いている県庁が来年度どのような取り組みをしていくのかをまとめた資料となっております。就活生の皆さんも新潟県がどんな取り組みをしていくのか気になったときには、ぜひこの当初予算案の資料をみて頂ければと思いまして紹介させていただきます‼(「分厚くて読みにくいよ~」という方向けにどんな視点でみれば良いか今回のブログ担当者の視点も後ほど解説します!)


当初予算ができるまで

県庁内部での当初予算案ができるまでの流れは、事業を実施することになる各部局と予算を取りまとめる財政課で予算調整を行い、知事の査定を経てこの発表に至ります。なので、この冬の期間は予算調整の時期でもあり、多くの職員が予算編成に関係してきました。特に今回の発表資料にあります新規事業は前例がないなかで必要性などを精査していくことになりますので、各部局とも事業内容の整理や資料作成などの業務に追われながら予算計上までこぎ着けたものであり、それだけ必要性・緊急性が高い事業となります。

出来上がった案は、このあと2月県議会に諮られ議決を経て、正式に当初予算として決定します。

知事記者会見の様子(R4.2.16)


 注目すべき取り組み

やはり注目すべきは、「何に注力していくのか」ではないでしょうか。

私は歳出のポイントの中から、①新型コロナ影響による社会経済活動の需要喚起、②ポスト・コロナ社会の成長基盤となる脱炭素社会への転換、③デジタル改革の実行。そして緊急事態とされた④行財政改革がどれほど進んでいるのか。という点を中心に資料を見ました!

(ホームページにアップされている資料は概要版ではありますが、膨大ですので、初めて見る方は興味が持てるところから読むのが良いと思います)

 

社会経済活動の需要喚起

新型コロナ感染症の状況によりますが、落ち着いてきた場合には県民割(宿泊割引キャンペーン)が再開されるとのことでした。また、来年度も観光需要喚起事業として予算計上されています。個別の観光地のみではなく市町村をまたぐような県内全域というスケール感で事業を実施していくのも県の役割にもなっています。

 

脱炭素社会への転換

来年度の組織改正も大きな動きでした。新たに環境局が設けられるなど、県としても環境対策に取り組んでいくのだというスタンスが見えます。3月になれば異動の時期ですので、この新たな部局で働く人の配置はどうなるのだろうかなどと考えてしまいます。個別の事業については資料に事業概要が記載されていますので、参考にしてください。


デジタル改革の実行

働く職員にとっても来年度からはデジタルへの対応が大きく変化をする年になりそうです。公務員といえば紙と印鑑というイメージがあると思いますが、公文書管理システムの導入により、これまで紙ベースでの決裁だったものが、電子決裁に移行されます。正直、私自身も使いこなせるか不安です💧ですけれども、在宅勤務をしている際印刷物で決裁をとるのは不可能だったので、電子決裁の導入は在宅勤務もしやすくなり働き方改革にもつながりそうです。

他にも職場のパソコンは有線接続だったのですが、来年度からWi-Fiへ移行する予定です。またパソコンも小型化のものが配備される予定でして、持運びがしやすくなることから、自席を離れての作業や会議などでも使えそう。

デジタル改革は予算に加えて、県庁内の制度など様々な点で新しい取り組みが進められています。

 

行財政改革の進捗状況

県の収支均衡に目処がついたとのことです。まだ、収支バランスの改善に取り組んでいかなければならない点はありますが、私たちが働く県の事業運営にも一定の目処がついたので一安心。県民サービスを維持するためには事業実施だけでなく歳入の取組みなど財政運営への意識を持っていなければならないと改めて実感させられました

 

おわりに

当初予算は来年度1年間の動きがまとめられた資料です。県の仕事を知りたいと思った方がいましたら是非参考にしてください。

ちなみに、もうすこし具体的な取組み内容が聞きたいなという学生の方がいましたら、個別に質問できるチャンスがあります。この3月に県職員志望者向けのセミナーを開催します。プログラムの中にご指名制座談会なんていうのもありますので、ぜひ、ご自身が聞いてみたい所属や働き方をいている人のコマに参加して、色んなことを聞いてみてはいかがでしょうか。事業を担当した方の想いや困難だった点など、予算をカタチに変えている人達の声を聴くことができると思います!当日お応えする職員も精一杯頑張らせて頂きます。

興味のある方はぜひお申込みください。(先着順となりますのでお早めにお申し込みください)

👉県職員セミナーへの申込はこちらのページから!

過去の記事はこちらから県HPでご覧いただけます♪


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