新潟県

新潟県の公式noteです。新潟県の起業・創業や企業誘致、移住促進などの産業分野、観光、採用に関する内容など、魅力あふれる新潟をお届けします!

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新潟県の公式noteです。新潟県の起業・創業や企業誘致、移住促進などの産業分野、観光、採用に関する内容など、魅力あふれる新潟をお届けします!

記事一覧

田舎体験事業を首都圏の方へ。仕事も子育ても充実の新潟でIターン創業。

官民連携でスタートアップ支援 ー新潟県の現状とこれからー

あなたのふるさと探し~じょんのびの里編~

人事委ブログ【シリーズ警察】走れ警察(ポリス) ~航空整備士編~

世のため、人のためのテクノロジーを 〜Jスタ新潟・経営者インタビュー⑤ 株式会社KUNO〜

人事委ブログ【シリーズ警察】走れ警察(ポリス) ~情報処理技術者編~

田舎体験事業を首都圏の方へ。仕事も子育ても充実の新潟でIターン創業。

今回はU・Iターン創業応援事業で採択され、新潟でIターン創業をした株式会社いろむすび(以下、いろむすび)代表取締役の古林拓也さんにお話を伺いました。京都府で生まれ育ち、学生時代まで過ごされた古林さんは、大学院卒業後、東京の大手情報通信企業に就職されています。そんな古林さんが「なぜ新潟にIターンをし、株式会社いろむすびを創業されたのか」詳しくお聞きしてきました。 株式会社いろむすびとはーーどんな事業をしていますか? いろむすびが展開する事業は、地域商社事業、田舎体験型旅館事業

官民連携でスタートアップ支援 ー新潟県の現状とこれからー

新潟県では官民が連携して起業家を生み出し、支援するスタートアップエコシステムの仕組みづくりが加速しています。 今回は、官民連携という視点から、新潟県創業・イノベーション推進課の田中健人課長と新潟ベンチャー協会(NVA)代表理事でもあり、株式会社ハードオフコーポレーション代表取締役社長の山本太郎さんに、新潟県の創業支援の考え方やターニングポイント、そして今後の新潟の目指す姿について、それぞれお伺いしました。(以下、敬称略) 起業に関する新潟県の現状ーー新潟は開業(起業・創業

あなたのふるさと探し~じょんのびの里編~

もうすぐ夏休みですね。みなさんの予定は決まりましたか?夏の予定は、ふるさとに帰ること一択のにいがたグリーン・ツーリズムセンターの担当Iです。 夏本番。。と思いきや雨☔️と曇り空でスッキリしないお天気が続いていますが、今週末からは回復する予報がでています☀ 暑い夏を乗り切る楽しみとして日本海ソフトクリーム🍦はいかがでしょうか。 ふわふわ雪氷のかき氷🍧もぜひ食べてほしいです。 景色を眺めながら潮風と共にいただく、塩ソフト(salt&cafe)もあります。夏にピッタリなスイーツ

人事委ブログ【シリーズ警察】走れ警察(ポリス) ~航空整備士編~

皆さん、こんにちは。 4週連続でお送りしている【シリーズ警察】も航空整備士編の本日が最終回となりました。過去3回、警察組織で働く職員のそれぞれの物語をご紹介しましたが、航空整備士編ではどんな物語があるのでしょうか? それでは、こちらの“書き出し”文からどうぞ。 ポリスは興奮した。自分で整備した機体が再び空に舞い戻り、多くの命を救うさまを見て。私も一人の人間である、要救助者にも家族がいるのを思い浮かべ、厳しい現場であっても必ず家族の元へと帰すと誓うのである。今年の3月である

世のため、人のためのテクノロジーを 〜Jスタ新潟・経営者インタビュー⑤ 株式会社KUNO〜

今回は前回に引き続き、「J-Startup NIIGATA(以下、Jスタ新潟)」の選定企業である、株式会社KUNO(以下、KUNO)代表取締役社長の佐藤 傑さんにお話を伺いました。 Jスタ新潟についてーーJスタ新潟に選ばれてから変わったことはありましたか? 佐藤:僕がJスタ新潟に入ったのは、新潟VCの星野さんからの推薦でした。Jスタ新潟に選ばれてから少し経ち、他の選定企業と『Jスタ新潟仲間』として親近感が出てきたなというのが今の率直な感想です。Jスタ新潟をきっかけに、選定企

人事委ブログ【シリーズ警察】走れ警察(ポリス) ~情報処理技術者編~

皆さん、こんにちは! 本日のブログは【シリーズ警察】情報処理技術者編です。シリーズ警察も早いもので第3回。「あの書き出し、面白いね」との声も聞こえるようになってきました。ということで、本日もこちらの“書き出し”文からどうぞ。 ポリスは満足した。目の前に広がるデジタル環境を眺めると、今までの手作業による集計や検索、報告書の作成が遠い昔のようだ。情報処理技術者は、警察業務のデジタル化を進める開拓者である。 警察業務のデジタル化は、事件・事故の早期解決や職員のワークライフバランス